ストーリー ストーリー

作品情報

イントロダクション

使徒パウロと医者ルカが語る真実の秘話

『パッション』のジム・カヴィーゼルが、再び聖書の世界に挑む!

紀元67年。皇帝ネロがキリスト教徒たちを迫害していたローマ。獄中から非暴力の愛を叫び続けた使徒パウロを、彼の言葉を民衆に伝えるために書き記し続けた医者ルカの目を通して描いた、魂を揺さぶる感動の歴史大作!
イエス・キリストの最期の日を描いたメル・ギブソン監督の『パッション』でイエス役を演じたジム・カヴィーゼルがルカを、シェイクスピア俳優ジェームズ・フォークナーがパウロを熱演。監督は新鋭のアンドリュー・ハイアット、物語を彩る荘厳な音楽はジョニー・デップ主演の『ネバーランド』でアカデミー賞作曲賞を受賞したヤン・A・P・カチュマレクが手掛けている。

ストーリー

紀元67年、ローマの街を大火事が襲った。皇帝ネロはキリスト教徒による放火とし、首謀者はタルソのサウロ(別の名をパウロ)として彼を逮捕した。牢獄に入れられたパウロのもとを仲間である医者ルカが訪ねる。ルカはパウロの言葉を人々に伝えるために書き記していく。ネロの迫害は激しさを増す一方だったが、パウロはアキラとプリスカの夫婦にかくまわれているキリスト教徒たちに、暴力ではなく愛をもって戦うことを伝える。だが血気にはやった彼らは剣を取ってローマ軍に立ち向かおうとする。使徒となる前のパウロは、キリスト教徒たちを迫害する側の人間だった。回心前の自分が殺めた人々の夢を見て、うなされるパウロ。彼はなぜキリストの弟子になったのか?一方、パウロを迫害する獄舎の長官マウリティウスの娘が瀕死の病となり、頼みの綱はルカだけだったが・・・。捕らえられ、殉教していった弟子たちに続き、パウロにも運命の時が迫る。弟子テモテに最期の手紙を書くパウロの心境は?
そして娘の運命は?